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ぶっちゃけ結婚したいのかわからないというのが本音なのかもしれない

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ちはる
頭を抱える女性 



今月、大好きだった人が遠い場所へと旅立ってゆきます。

去年の秋ごろ一度サヨナラしたつもりだったけれど、彼はまだ白黒つけなくても
いいんじゃないかと言って、また私の傍にいてくれました。

今回もまた、完全に白黒ついたわけではありません。
つけることができませんでした。
曖昧なグレーゾーン状態なまま、彼は旅立ってゆきます。
なのでもし彼に他に好きな女性ができたとしても、私は文句は言えません。

私は自分の下した決断に、後悔はしていません。
ちゃんと向き合って喧嘩して、さんざん悩んだ末に決めたことだから。

けれど、心の中はグラグラと揺れ動き迷走中で、完全に恋愛迷子状態です。

今日はそんな私の心の内を、つらつらと書き綴っていこうと思います。

不器用な自分に酔ったメンヘラポエミーっぽいエントリーになると思うので、
ちょっとイタイ暗めな記事になるかと思いますが、よかったらお付き合いくだ
さいませ。




彼と私                  

彼と私は、あるイベントを通じて知り合いました。
友達だった期間を含めると、もう4年以上の付き合いになるのかな。

彼と私は、たぶん正反対のタイプだと思います。
ざっくりと種類分けするならば、彼は目的追求型の人間で、私は原因追究型の人間
です。

目的追求型の人は、How(この先どうするか)がメイン思考なのに対して、原因追究
型の人は、What(なぜこうなったのか)がメイン思考らしいです。

彼に言わせると私は

なぜそう思ったの??
なぜそんなことしたいの??
なぜそんなふうに考えるの??

と、やたらと「なぜ??」が多い人なのだそうです。

故に彼はよく私のことを、「面倒なヤツだなぁ~~」と感じるらしいです。

えっ?? そこ食いついちゃった??
えっ?? そんなどーでもいいこと気になっちゃった??

って、思うらしいです。


「じゃあもう面倒な女とは別れて面倒じゃない人と付き合えばいいじゃん!!」
 
と、ケンカをした際彼に言ったことがあるのですが

「面倒だけどそこがカワイイし面白いから・・・」

と、言われたことがあります。(別にノロケじゃないよ)


根本的に人間の種類が違うので、ささいなケンカというか言い合いになる事は
しょっちゅうありました。

お互い口が達者な方なので、あーいえばこーゆう的な感じで、延々と議論が続く
こともありました。

でも、そんな言い合いのようなケンカのような小競り合いを、お互いに楽しんで
いたように思います。



ついていく決断ができなかった       

彼はもともと海外への出張が多い人でしたが、本格的に海外の事業所での勤務が
決まり、転勤を命じられました。

転勤が決まった時、「一緒に来てくれる?」と、彼に言われました。

いわゆる、プロポーズってやつでした。


一般的な女性の感覚からすると、これって嬉しいことなのでしょうけども、私は
これを素直に受け入れることはできず、大きく戸惑いました。

言葉が通じない海外で、暮らしていく自信がないからです。

仕事が忙しいと彼は、話し掛けないでくれモードに突入します。そのモードに突入
した彼は、ぜんぜん私の相手をしてくれません。話しかけてもうるさがられます。

今の私には友達もいるし仕事もあるし、日本でだったら1人で出かけることも容易
にできるので、彼が相手をしてくれなくても別に平気です。

けれど彼しか知り合いがいない言葉も通じない国でそれをやられたら、精神的に
かなりキツイと思います。

言葉が通じない上に友達も家族もいない孤独な環境に、耐えうる自信はありませ
ん。食べ物が合うかなとか、化粧品とかシャンプーとか肌に合うのかなとか、
病気になって病院へ行った時言葉が話せないからどうしようとか、細かい心配事
も、考えだしたらきりがありません。


海外で頑張る彼を支えよう!!

ではなく、自分の心配ばかりしてしまっている自分が、すごく嫌でした。
私ってほんと器小さいな・・・って、情けなくも思いました。

これを機に小さい自分から抜け出してみようかとか、少し思ったりもしたのです
が、やっぱり決断しきれませんでした。希望的観測で中途半端な決断をしてしま
うと、彼にも迷惑をかけてしまいますしね。

付いて行くならばもう完全に腹くくって「何があっても逃げない!! 」くらい
覚悟がなきゃダメだと思うけど、今の私には、その覚悟はできませんでした。

彼としても、簡単に決断できることではないという認識はあったようで、答えを
がされることはなく、この件について、私達は何度も話し合いました。

小競り合いのようなささいなケンカはちょいちょいしていた私達でしたが、お互い
にあまり感情的になることはないタイプなので、言い合いになったとしても、
感情むき出しで喧嘩をすることは、ほぼほぼなかったように思います。

けれど今回は、何度話し合っても平行線なままで、まったく話が進展しない事に
彼がイラつきはじめ、それに対して私も感情が駄々洩れてしまい、初めてお互い
が感情をぶつけ合ってケンカをしました。本気でぶつかってケンカをしました。




そもそも私は結婚したいのか??      

早くお1人様卒業したーい! 

私も早く結婚したいなぁ~! 

普段の会話の中でとかブログの中でも、こんなセリフを言ったり書いたりしている
私ですが、ぶっちゃけて言ってしまうと、結婚したいのかどうかわからないという
のが、本音なのかもしれません。

かもしれませんという曖昧な言い方になってしまうのは、自分で自分の気持ちが
整理しきれていないので、はっきりと断言することができないのです。


私は比較的周りの人から、ポジティブで明るくて人間関係もソツなくこなすタイプ
だと思われているようです。人見知りとかなく誰にでも話し掛けるし、よく喋るし
よく笑うので、そう思われているのだと思います。

立場や年齢が違う様々な人達の人生観やご意見を聞いたりするのは、とても面白い
と感じるので、人と接すること自体は好きなんだと思います。

ただしそれは、ある程度の距離感を保った上でというのが、前提にあるのです。

程よい距離感を保った上でソツなく良い人をやるのは、得意なんだと思います。

友達にしても恋人にしても、程よい距離感を保った上で付き合っていくぶんには
良好な関係が保てます。

けれど結婚となると、友達や恋人の関係性とは違って、ググっと距離感が近くなり
ますよね。毎日同じ家で暮らしていくわけですから。

ググっと距離が近くなった時に、今まで見つからなかった、隠しておけていた自分
のダメなところを見つけられてしまって、ガッカリされるのが怖いんですよ。
大好きになった人にガッカリされて嫌われてしまうのが、ものすごく怖いんです
よ。

それと同時に、相手のダメなところを見つけしまって、ガッカリするのも怖いんで
よ。ガッカリされるのもガッカリするのも、どちらも怖いんですよ。

ガッカリしたりされたりするくらいなら
結婚なんてしなきゃよかった・・・・・。

って思ってしまうことを、私はとても恐れています。
それが怖くて怖くて仕方がありません。

彼に付いて行くことを決断できなかった1番の理由は、この結婚への恐怖心です。
海外で暮らすことへの不安ももちろん理由の一つではありましたが、1番の理由は
結婚への恐怖心を拭い去ることができず、絶対に逃げない!と決心することができ
なかった、私の弱さです。



強くなりたい!              

結婚が怖いとか言ってるくせに、誰かに愛されたいと思うし、やっぱり1人は
寂しいとも思う。

こんな矛盾を振り払うために、強くなろう。もっと強くなりたい。

そしてもっと優しくなりたい。
自分のための上辺だけの優しさではなく、大切な人を支えることができるような
本当の優しさを持てる人になりたい。


幸せを探したい。永久不変の幸せが欲しい。
完全な幸せなんてものは存在しないのかもしれないけれど、それでも私は幸せを
探しい。

だから、幸せを探すために歩いていく。
つまずいても転んでも、それでも歩いていく。
そしてもっと成長して、今よりも強くて優しい人になる。

そうやって幸せを探して歩いていく中で、輝く唯一の光を見つけて、
いつかは愛する誰かのために生きてゆきたいと思う。


今はサヨナラだけど、いずれまた笑顔で会えるとイイナ。
たくさんの優しさと思い出をありがとう。

また会えるその日まで。。。

バイバイ。




   
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Posted byちはる