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生きづらさは無くならない~生きづらい原因と向き合う~

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ちはる

今日はちょっと重たい系の記事です。

生きづらさを感じていることに対して、グダグダと語ります。

明るい系のポップな記事が好きな方は、回れ右してくださ~い。


落ち込む女性 




生きづらさを感じ始めたきっかけ             


「生きづらい」と感じながら生きている人って、世の中にどれくらいの割合でいる

のでしょうか。。。私はいつの頃からか、かなりの生きづらさを感じながら生きて

います。生きづらさをしっかりと認識するようになったのは、たぶん中学生の頃か

らだったかな・・・。


必要以上に真面目にというか神経質に考えすぎてしまって、かえっておかしな対応

や言動になってしまったり、発想がちょっと一般的な感覚とはズレている部分があ

ったようで、かつての私は不思議ちゃんと言われる部類の人間だったと思います。

だったと過去形に書いてますが、今もちょっとそっち系かもしれません。(笑)


それを象徴するかのごとく、中学の時のあだ名は『ちょうちょ』でした。

当時の私はお花畑にちょうちょが飛んでいるような雰囲気を醸し出していたらしく

ある教師の「オマエはいつも頭にちょうちょが飛んでるな!」という発言をきっか

けに、同級生たちからちょうちょと呼ばれるようになりました。


自分ではなぜそのように思われてしまうのか、全く原因がわかりません。

他の子と同じように振る舞っているつもりだし、変わった人と思われたくなくて

一生懸命ふつうに振る舞っていたつもりです。

それなのにちょうちょってねぇ・・・・・。なんなのよ。(-_-;)




脱・ちょうちょ!                    


その後の私は脱・ちょうちょを目標として、自分なりに試行錯誤しながら、なんと

イメージを変えたくて頑張りました!その甲斐あってか、徐々にしっかり者の

イメージを持たれることも増えてきたのですが、しょせん中身はちょうちょなので

しっかり者を演じることに、激しい疲労感を感じ始めます。


疲労感をかんじつつも、それでも若い頃は気力や体力が今よりも上回っていたので

上っ面だけはなんとかしっかり者のイメージを演じることができていたように思う

のですが、近ごろの私には、それがもうだいぶシンドくなってきました。




突然泣いて周りを困惑させる               


数か月前に私、仕事中に突然泣き出すという失態をやらかしたんです。


自分でもあのタイミングで泣くなんてと、自分で自分が信じられない気持ちです。

まだトイレで泣くとかならわかるんですけど、周りに人がいる状況ですからね。

しかも別に、怒られたりとかしたわじゃないですからね。


えっっ?? なんで泣いてるのっ???


って周りの人もビックリしたと思うけど、自分でも本当にビックリでした。




泣いた理由を整理してみる                


なぜ突然泣いてしまったのか??


その理由を冷静になって分析してみると、たぶんこんな感じ。


私は若い頃からずっと、自分の物覚えの悪さや理解力のなさに悩んできました。

仕事の説明をされる時など、その工程が単純明快ならまだいいのですが、ちょっと

込み入った内容になってくると、すんなりと覚えることができません。


一緒に説明を聞いた人達が一発で覚えられるような内容でも、私は何度も聞き直さ

ないと頭に入りませんし、忘れるのが早いので、ちょっとした事でもいちいちメモ

を取らないといけません。


感情を伴った記憶というのはかなり古い事でもしっかりと頭に残っているのですが

仕事のように淡々とした場面でひたすら説明を聞くというような状況下だと、

なぜだか物事が頭に入って来ません。


「それくらいメモ取らなくても覚えていられるよね??」って普通の人が思うよう

な内容でも、メモを取らないとダメなんです。


それに加えて理解力にやや欠けているところがあり、通常とは異なる解釈をしてし

まったが故に、しなくてもいいようなミスを、たまにですけどやらかします。

あとから、「あれってそーゆう意味だったのか・・・」と知った時には、理解力の乏しさに

加えて周りに迷惑をかけた罪悪感も相まって、なんともやるせない気持ちに陥りま

す。なんならもう、消えてなくなりたくなります。

 

こんな感じでもともと残念な脳ミソだった私ですが、30を過ぎたあたりから

ますますその症状を強く実感するようになりました。


新しい事を覚えるのが本当に苦痛で、「わぁぁーもう無理、頭パンクしそう!!!!!」

って状況を、だましだましなんとか取り繕ってきました。


とは言え、しょせんはだましだまし取り繕っている状態なので、たまにほころび

が出ます。そのほころびがたまたま短いスパンでたて続けに出てしまったことによ

り、2回目のほころびが出た際に、自分の中で張りつめていた何かが、破裂したのだ

と思います。


「なんでこの程度のことが出来ないんだろう。」

「私って本当にダメなヤツだなぁぁぁ。」

「こんなヤツいらない!って思われていたらどうしよう・・・。」

「このままだとみんなに嫌われちゃうんじゃないかな・・・。」


みたいないろんな気持ちが入り混じり、無意識のうちに涙が出ていたようです。

しばらく泣きながら仕事してました。


そしたら周りの人達が「これくらい大した事じゃないから!そんなに気にしなく

ていいから!」って優しい言葉かけてくれるもんだから、余計に泣けてくるんです

よね。余計に涙がとまらなくなってしまい、急がなきゃいけないのにスピードが出

ないというダメっぷり。ホント情けなくて涙でるわっ!って感じ。




私、もしかして発達障害??!              


そんな劣等感に長年さいなまれていた私ですが、ある事をきっかけに、発達障害と

いうワードと出会います。近年では大人の発達障害への認識が高まりつつあるよ

うで、ネットにいろいろと情報がアップされていました。


発達障害について簡単に説明するとこんな感じです。


<発達障害とは?>発達障害とは、産まれつきの脳機能の発達のアンバランスさと、その人が過ごす
環境や周囲とのかかわりのミスマッチから、社会生活に困難が発生する障害のこ
とです。
人間だれしも、得意なことや不得意なことがありますが、その中でも発
達障害の
ある人は、得意なこと・不得意なことの差が非常に大きかったり、他の
人と比べて違った物事の感じ方や考え方をしたりすることが多くあります。
そのため勉強の理解や、仕事の理解や進め方、注意の集中や持続の偏り、対人関
係でのすれ違いなど、生活に支障をきたしやすいのです。


ネットにいろいろと情報がアップされていて、
それらを読み進めてみると、幾つか
自分に当てはまる内容があり、「私って発達障害なのでは???」という疑問を
フツフツと抱きはじめます。

そして発達障害かどうかをチェックするチェックリストが載っていたのでやってみ
たところ、14項目中6項目が自分に当てはまっていて、なかなかの衝撃でした。

当てはまった項目がこちら。

あてはまった6項目

・ツメがあまく最後で失敗してしまう(ADHD)

・いつも期日ギリギリまで動かず、遅れてしまうことが少なくない(ADHD)

・じっと座っていることが苦手で、モゾモゾしてしまう(ADHD)

・ひとつの事に集中してしまうと、時間を忘れて没頭してしまう(ASD)

・興味のないことには全く関心がいかない(ASD)

・1つの事を学ぶのに、他人よりも2倍以上努力しないと身につかない(LD)

 



全部の項目があてはまったわけではないのが救いですが、それでも6個もあてはま

ってしまっていたことは、けっこうなショックでしたよ。(^-^;


「ADHD」「ASD」「LD」というのは発達障害の種類のようで


・ADHD=注意欠陥多動性障害

・ASD=広汎性発達障害

LD=学習障害


 なのだそうです。


そんでそのチェックリストには、「4つ以上当てはまる方は、医師への診断をお勧

めします。」って書いてありました。


マジかよ。辛いわ。(-_-;)




生きづらさは無くならないけどなんとか生きる!      


チェックリストで医師への診断をお勧めされてしまった私ですが、今のところ医師

の診断を受けるつもりはありません。


病院へ行って正式に検査して、その上でもし発達障害だと診断された場合、かなり

ショックが大きいと思うので。


「私、もしかしたら発達障害かもしれないなぁ~~」って疑惑を抱いている程度の

状態に留めておいた方が、精神安定上いいような気がします。


それにもし発達障害だと診断されてしまった場合、ヘタに薬を出されても、それを

飲むことにはかなりの抵抗を感じますしね。


仮に発達障害だと診断されてそれを治療する薬があったとしたら、その薬って

脳機能に影響を与える薬ってことになると思うんです。そんな薬を飲んだら、

何か変な副作用が出るんじゃないのかなって、だいぶ心配です。

そもそも大人の発達障害というものが認識され始めてからまだあまり年月が経って

いないように思うので、それに関する薬や治療も、まだまだ未知の部分が多いので

はないかと不安なんですよね。脳に関しては、まだまだ解明されていない部分も

多いと聞きますし。


悪い言い方になってしまうかもしれませんが、大人の発達障害の治療ってまだまだ

実験段階のような気がするので、そんな実験段階の薬とか治療って怖いよ!!って

ゆうのが、正直な気持ちかな。


ただこれを読んでくれている人の中に「どうにもこうにも社会に適応できなくて引

きこもっちゃってます。」って人がいたとしたら、病院へ行って治療をした方が

いいのだろうとは思います。何かしら動き出さないと、状況は何も変わっていかな

いと思うのでね。


私が見たサイトからの情報によると、発達障害というものは、約20人に1人の割合

で生じると言われているようです。20人に1人って、なかなかの割合ですよね。

単純に考えると、20人以上いる職場とかだった場合、1人以上は発達障害の人がいる

って計算になりますもんね。仲間がわりといるみたいでよかったぁー!って喜んで

いる場合じゃないけど、そう考えるとちょっと心強いかも!!


ちなみに、あの有名なエジソンやアインシュタインやピカソや坂本龍馬なんかも

ADHDの症状を持っていたと言われているようです。いわゆる、「バカと天才は

紙一重」ってやつですかね。私も彼らのような頭脳が欲しかったなぁぁー!!!


私はたぶんこの先も、この生きづらさを感じながら生きていくんだろうけれど

それでも、「脳が発達不足なんだから頑張っても無駄でしょ~~」みたいな

投げやりな気持ちにだけはならないようにしたいです。投げやりな気持ちにな

ってしまったら、それこそ人生だだ滑りすると思うので。


「頑張っていればきっと大丈夫!」って自分を信じて、これからもなんとか生きて

ゆきます!


せめて自分だけは自分を信じてあげないと、生きるモチベーションが上がりません

からね!(笑)



そんな感じです。おわり。



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Posted byちはる